「コードリールを使った便利な商品」
コードリールは家電に意外に多く使われています。手動の巻き取り、内蔵された自動巻きなど、ますます進歩して家中コードリールだらけになるかもしれません。
コードリールは用途に応じて実に沢山の種類のものがあります。
工場や建築現場で使うもの、店舗や一般家庭で使うものなど、コンセントからの距離が長い電気器具、機械に電源を供給するための延長コードを、きれいに早く収納するものです。
病院の「配膳車」やゴルフ場の「ゴルフカート」の充電器に電気を供給するために天井から吊り下げて使うものや、床に置いて引き出すものがあります。
多くはドラム式で手動で巻き取るものが一般的ですが、最近では自動で早く巻き取り、しかも巻き取り後の仕上がりがきれいで、次回使うときにも手早く引き出せる便利な商品もが出ています。
ただし自動巻になると価格も高めで、まさに業務用に設定されて、6メートルもので24,000円位から、20メートルになると70,000円位になります。
もっとも実勢価格は30%程度低くなっているようですが、それにしてもちょっと日曜大工で使うには手が出ない価格のようです。
コードリールはこのように独立した単体で買うことが多いのですが、器具、機械類に内蔵されたコードリールもたくさんあります。
家電では掃除機、扇風機、電気釜やアイロン、トースターなど。ちょっと家の中を見渡すとコードリールを使った製品が数多く見られます。
車に乗れば携帯電話の充電器や車載用の冷蔵庫など。パソコンを使えばマウスにも使われています。
仕事が終わってさあ寝るかと照明を消せばここにもコードリールが・・・
家庭では電源供給のためではありませんが、ユニットを天井に取り付け内部のコードリールを使って物干しの竿を上下させる「物干し機」があります。
ちょっと見回しただけでもこんなに使われているコードリールは、
これからどんなものに使われるか、意外性を期待すると楽しみですね。